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プロフィール

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考案者かこの紹介

2004年11月に顔のコリを流していけば顔が小さくなり
たるみが解消されると知った私は
毎日お風呂の中で40分くらい自分の顔をほぐしていました。
痛いところ、ゴリっとするところを見つけては
そこを柔らかくしていました。
細かい決まりごとは覚えられないたちなので
自己流もいいところです。
しかしそこでいい加減に好き勝手やっても
結果はでるということを体感しました。
そこから10数年の月日が流れ
まだまだ私の顔が変化していっていることに驚きます。
顔にある緊張、こわばりがなくなることは
ふっくら柔らかい顔になっていくのだと感じます。

百聞は一見に如かず 考案者かこの顔の変化をご覧ください。

37歳でこのような衰えがやってきました。
眼瞼下垂的な症状
額のシワ、頬のたるみがみてとれます。
半年かけて自分でああでもない
こうでもないとコリに着目し
ほぐしていったことで変化がみえてきました。
2009年42歳時
ムック本「顔コリほぐし」を出版いたしました。
しかし今見ると左眉が上がってて
まだまだ額のコリがとれていないことがわかります。
2011年45歳時です。
眉間のコリはまだモリッとしてて
唇の力だけで笑顔になっているのが
わかります。
2014年47歳時です。
目に力を入れ過ぎないことが
目の疲れや頭痛の原因をなくすことだと思い
ふわっとした笑顔を心がけていました。
2019年52歳時です。
ヘアメイクアーティストの浅田雅美さんに
メイクしていただいているので
格段に綺麗にしていただきました。
それと同時に眉の力を抜くことができて
目と眉の距離が縮まりました。
舌の位置を意識して
唇の力を抜きながら頬を上げて
微笑むことができるようになりました。

メスを入れたり注入したりしていないので 変化はゆっくりですが
1回の施術でも継続すれば確実に変化することを 実感していただけると思っております。

徳島市生まれ 2004年11月
顔のコリをほぐすことでたるみが解消されることを知る。
以後、自分の顔を実験台にしてコリほぐしの研究を始める。
2007年かこの顔コリほぐしサロンオープン
顔のコリのほぐし方を発信すると同時に
顔をこらせてしまう体の使い方についても研究を重ねている。

顔こりほぐしの誕生秘話、サロンオープンまでの経緯は
顔コリほぐし誕生秘話をご覧下さい。

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